水上の紅葉 2017



 

 諏訪峡は、群馬県みなかみ町、水上峡谷のすぐ下流にある渓谷です。諏訪峡は水上温泉を代表する景勝地の一つで、春は新緑、夏は涼、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季それぞれに彩りを変えます。諏訪峡は渓谷の流れに沿って遊歩道が整備されているので、手軽に散策を楽しむことができます。2004年には、美しい日本の歩きたくなるみち推薦会議が発表した「美しい日本の歩きたくなる道500選」に、「渓谷美・諏訪峡を訪ねるみち」として諏訪峡が選ばれました。






















秋も終わり寒い冬がやってくる





 
水上町紅葉情報





 の小屋温泉の上部にあり平成元年に誕生した比較的新しいロックフィル式の多目的 ダムです。 ダム資料館もある展望台からは色鮮やかに広がる奥利根の大パノラマが 楽しめます。 新緑、紅葉の観光のほか、湖でのアウトドア体験が楽しめます。(奈良俣ダム)


 藤原ダム(ふじわらダム)は群馬県利根郡みなかみ町藤原地先、一級河川・利根川本 川上流部に建設されたダムである。 国土交通省関東地方整備局が管理する堤高94.5m の重力式コンクリートダムで、利根川の治水と首都圏への利水を司る利根川水系8ダム の一つであり、最初に建設されたダムでもある。



残念ながら「照葉狭」は紅葉は終わり!
数日前降った雪が残雪となっていた。



 利根川の支流、木の根沢をさかのぼった位置にあり、俳人の水原 秋櫻子が日本一の紅葉とうたった、みなかみ町の名所。関東の奥入瀬と称される渓流で 、例年10月中旬に紅葉が色づく。秋櫻子が命名した翡翠の滝、鼓の滝、木精の滝など


チョットスナップ



カフェレストラン亜詩麻



ソーセージ焼きカレー