ひょっこり能登島の旅



  能登半島と能登島を結ぶ橋が能登島大橋。 白く美しい能登島大橋の全長は1050mで 穏やかな海を表現する曲線は能登島のシンボルともなっている。



 1982年(昭和57年)4月3日、石川県道路公社が管理する一般有料道路「能登島大橋有料道路」として供用開始



 能登島大橋から近く便利な位置にあり、全長500mの人工海浜です。七尾湾の内側に位置するため、波も静かでお子様連れにも最適な遠浅の海水浴場です。



 ひょっこり温泉島の湯が隣接しているので、海水浴後に温泉に入ることもできます。


背後には芝生広場もあり自由に遊ぶことができます



 昼食レポート


 氷見市一番人気回転ずし「きときと寿し」



アナゴ握り



 
 
 のとじま水族館とはジンベエザメなど能登半島近海に回遊してくる魚を中心に約500種4万点の生きものを飼育しています。 イルカ・アシカショーをはじめ、ラッコのお食事、ペンギンのお散歩、マダイの音と光のファンタジアなどのイベントが多く、時間が経つのも忘れてしまうくらい。エサやり体験やイルカなどの生きものとのふれあいもできる参加型水族館です。











 





和倉温泉ホテルレポート


ホテル夕食「ホタテ・のどぐろ・その他バイキング」







ホテルからの朝日「能登島を望む」

能登の旅part2